資格取得講師

資格取得講師の漫画みたいな間違い

こんにちは。

資格取得講師の倉まり子です。

 

 

今回は私が

やらかした体験についてです。

 

 

資格取得講師の小学生時代

私が

小学生の時の出来事です。

 

 

家庭科の調理実習の1つで

きゅうりの塩もみを

作ることになりました。

 

 

自分で立候補したのか

頼まれたのかは

覚えていないのですが

 

 

私1人で作ることに

なりました。

 

 

私の班の棚に

塩と砂糖が置いてあり…

 

 

しかも

どっちも白色…

 

 

恐らく察しが良い人は

気づいたと思いますが

 

 

私は何を思ったのか

謎の自信で

 

 

全く味見などせず

直感で選んだものを

きゅうりにかけました 笑

 

 

結果

私がかけたものは

砂糖でした…

 

 

私自身は

それが塩だと

思い込んでいるので

 

 

どや顔で

他の調理をしている

友達を待っていました。

 

 

気づいた失敗

そこに同じ班の子が来て

「味見して良い?」

と言われたので

 

 

どうぞどうぞ

これまたどや顔で差し出しました。

 

 

当然ですが

一口食べた子から

 

 

「甘っ!!!!」

と言われました…。

 

 

塩だとばかり

思っている私は

 

 

え?甘い?

何で?

 

 

となり

その子から返された

きゅうりの「砂糖」もみを

自分で「やっと」味見することに…

 

 

…甘い…

 

 

自分の失敗に気づいた瞬間でした。

 

 

その子から

どっちが砂糖なのか

塩なのか

味見せんかったやろ?

 

 

怒られたのは

言うまでもありません…

 

 

失敗から学ぶこと

他にも

色々やらかしたことは

多々あります。

 

 

中学の時

バレンタインにチョコを

あげようと

 

 

湯せんで

チョコを溶かしていたのですが

中々溶けず…

 

 

タッパーに入れて

チョコを溶かそうと

やってみると…

 

 

なぜかチョコではなく

タッパーが焦げた事件

 

 

去年

これもバレンタインデーに

 

 

クッキー入りのチョコ?

を作ろうと

レシピ通りにするものの

 

 

個人的には

クッキーが少ないと感じ

 

 

レシピを無視し

クッキーを足しました。

 

 

その結果

「岩石」が出来上がりました…

 

 

今思うと

調理だけでなく

色々な失敗をしてきました。

 

 

しかしそこで

失敗したからこそ

気づけることや学ぶことが多く

 

 

失敗したから

もうやらない

ではなく

 

 

次に失敗しないためには

何をしたら良いか

を考えることが

 

 

当然ですが

大切になります。

 

 

まとめ

経験というのは

全て今に繋がっています。

 

 

経験したからこそ分かること

気づいたこと

 

 

それを次に

どう活かすのか

 

 

無駄なことなど1つもないと

私は思っています。

 

 

きっとこれからも

様々なことを

経験していくでしょう。

 

 

そのたびに

1つ大きく成長できるよう

 

 

これからを楽しみに

過ごしていきたいと思います。

 

 

今回の内容も

YouTube動画で

ご覧いただけます。

https://youtu.be/dsfAUJWwHgU

 

 

是非

合わせてチェックしてみてください。

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