その他

資格=自信

こんばんは。

資格取得講師の倉まり子です。

 

 

前回

KBS放送、琵琶湖放送で放送されてい番組

「ミラカン」の収録に行っていました。

 

 

 

その時のブログは、こちら

https://roarcion.com/2022/09/08/zishin/

 

 

それが今回

YouTubeでもアップされましたので

お知らせです。

 

 

YouTubeは

こちらから、ご覧いただけます。

 

 

【資格合格請負人!!合格するための秘訣とは?】若者の自信損失を無くす!【レベルアップ希望者必須知識】

https://www.youtube.com/watch?v=Z4Qc2yT5iF4

 

 

 

今回改めて

資格についてお伝えしていこうと

思います。

 

 

自信をつけるためにすること

あなたが自分に自信をつけるためにすることは

何ですか?

 

 

恐らく

ファッションを変えたりメイクを変えたり

など外見から入る人が多いと思います。

 

 

まだまだ

「自信」を得るために

「資格」を選ぶ人は少ないように感じます。

 

 

自信は、そもそも

どこから生まれるのか。

 

 

 

それは

誰かに認められた時。

だと個人的には思っています。

 

 

凄いね

似合っているね

成功すると思ってた

 

 

 

そういった言葉をかけられると

人は、自信になるのではないでしょうか。

 

 

 

10年前の私は

全く自分に自信がありませんでした。

 

 

それでも自分自身で

「資格取得」を通して

自分に自信が持てるようになりました。

 

 

私は

「自信をつけるためにすること」の第1位が

「資格取得」になることを目指して日々活動しています。

 

 

 

自信=資格

そんな未来を思い描いています。

 

 

3Dからの脱却

有名な3D

きっとご存じの方も多いのではないでしょうか。

 

 

でも、だって、どうせ

 

 

Dから始まるネガティブワードですね。

人間関係にも影を落としますし

あまり使わない方が良いとされている言葉です。

 

 

しかし人は何かに挑戦しようとする時や

誰かに「やってみなよ」と勧められた時

大体この3Dが連発されます。

 

 

「だって」時間ないし無理

「どうせ」またダメだからやらない

「でも」今すぐやらなくても良いから

 

 

そういう言葉を

無意識のうちに使っていませんか?

 

 

やる前から諦める人

出来ない理由を探す人は

何の成長もありません。

 

 

 

出来ない理由を探すのではなく

やる理由を探してください。

 

 

人は変わる時

成長する時

楽して変われる人などいません。

 

 

1つ上のステージに行くには

今よりも自分を輝かせたいなら

多少の痛みも伴うものです。

 

 

指をくわえて

なりたい自分を想像していても

一生なれません。

 

 

 

言うは易く行うは難し

です。

 

 

 

社会人になり

様々な人との出会いの中で

 

 

尊敬する人

凄いなと心から思える人は

 

 

 

誰しも皆

過去に多くの傷を負いながらも

前に進んだ人たちです。

 

 

 

頭の良さ

要領の良さ

外見

 

 

確かに魅力的に映ることも

あるかもしれない。

 

 

しかし私は

人として大きな人とは

 

 

そういう人たちではなく

自分の意志で自分の道を切り拓き

 

 

 

確固たる信念のもとで

たまに躓きながらも自分が追い求めている未来を

追い続けている人だと思っています。

 

 

そういう人たちは

3Dの言葉など

一切口にはしません。

 

 

出来るかできないか

ではなく

やるかやらないか

 

 

やると決めたなら

それなりの覚悟を持って挑む

 

 

そういう人が

自分を変えることが出来

 

 

いずれは

周りさえも変えるようになるでしょう。

 

 

まとめ

まだまだ

資格=自信という選択肢は

少ないですが

 

 

私は

自分を変えたいと

思っている全ての人の力になりたい

改めてそう感じました。

 

 

そしてまた

自信をつけるためには資格だよね

 

 

というのが当たり前になる社会を目指し

これからも走り続けようと思います。

 

 

誰のための何のための

人生なのか。

 

 

何度も言いますが

出来ない理由ではなく

やる理由を考えて

自分の人生を切り拓いていって欲しいです。

 

 

自分を変えるのは自分です。

 

 

自分が自分を信じることを止めない限り

いつだって可能性は無限大に広がっていることを

忘れないで下さいね。

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